医師の略歴

  • 菅豊明(すがほうめい)
  • 大阪市阿倍野区出身
  • 関西医科大学卒

専門医

  • 日本整形外科学会専門医
  • 日本形成外科学会専門医・指導医
  • 日本整形外科学会運動器リハビリ専門医

りゅうゆう会クリニック院長菅豊明はじめまして、りゅうゆう会クリニック院長の菅と申します。
どうぞよろしくお願いいたします。

私は、大学卒業後、母校の付属病院で形成外科医として10年ほど勤めました。
その頃は形成外科一本で、オペ数を積んで研鑽に励みました。

形成外科は皮膚や筋肉の体表面の手術を得意とすることに対し骨や腱を中心に運動器全般を得意とする整形外科の専門性も高めたいと思うようになり、愛染橋病院に移って整形外科・形成外科の両科を担当しはじめました。

その後、整形外科においても専門医の資格を取得し、整形外科・形成外科双方であらゆる手術治療を行ってきました。日本国内で、整形外科・形成外科の専門医資格を持つ医師は少なく、おそらく30名にも満たないのではないかと思います。

そして今、これまでのキャリアで培った診療技術地域医療に役立てたいと考え、当院に院長として勤務しています。
どうぞよろしくお願いいたします。

医師になるまでとその後

私は、高校時代は理系が得意であったものの、当初は工学系を志向していました。しかし、高校3年生の時、当時お世話になっていた担任の先生から「人の役に立つような仕事が向いているのでは?」と言われたことをきっかけに医学部を志すようになりました。
医学部卒業後は形成外科に入局し、切断された指の再接着などのオペを担当しました。

整形外科を志したのは運動器に関する治療がしたかったためでもありましたので、整形外科・形成外科の兼職を希望して、その後はどちらのオペも数多く執刀してきました。

医師になった初期の段階で形成外科に携わっていた経験は、整形外科で活きています。形成外科では「きれいに治す」技術が求められるため、傷の治療であってもより細やかに対応することができます。
こういった通常の整形外科医とは異なる技術と経験を活用することで、患者様にはご満足頂ける治療ができるものと考えています。

地域に根ざした医療について

高齢化社会が加速していく中、運動器を扱う整形外科が地域において果たすべき役割はますます大きくなっています。お医者さんにはかかりたくないかもしれませんが「あそこへいけば元気になれる」と思って頂けるような場所であり続けられるよう、職員一同研鑽に努めてまいります。
また、形成外科も診療できるクリニックというのは非常に少ないので、いずれは形成外科も標榜診療科に掲げ、整形外科、形成外科の日帰り手術ができるような体制もつくっていければいいなと考えております。
どうぞよろしくお願い致します。
(平成30年4月 着任によせて)